2019年 いだてん

【いだてん】2019年大河ドラマキャスト表!豪華俳優陣で綴る日本オリンピックの歴史

投稿日:

※この記事は2019年8月10日に更新しています。

2020年東京オリンピックをひかえ、2019年のNHK大河ドラマで取り上げられるのが知られざるオリンピックの歴史です。

タイトルは「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」

NHK大河ドラマで近代現代史をテーマにとりあげるのは、実に33年ぶりだそうですよ!

 

「あまちゃん」でおなじみ、宮藤官九郎さんのオリジナル脚本で、激動の近・現代の日本を舞台に1964年アジア初の開催となる東京オリンピックに関わる人々の波乱の物語です。

2020年の東京オリンピックをより楽しむために、日本のオリンピックの歴史を知ることができるのは素晴らしいことですね♪

 

この記事では、「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演が発表されているキャストを一覧でまとめています。

《新たに発表されたキャスト》
《登場人物の役どころ》
は、発表され次第、追記していきますね。

 

【関連記事】再放送&動画配信情報はこちら。
☞【いだてん】再放送&見逃したときの超おすすめ動画配信サービス視聴方法!

 

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大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」概要

引用:https://natalie.mu

2019年 大河ドラマ(第58作)
「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」

  • 放送予定:2019年1月6日より(全47回)
  • 作:宮藤官九郎
  • 音楽大友良英
  • 制作統括:訓覇 圭、清水拓哉
  • プロデューサー:岡本伸三、吉岡和彦(プロモーション)
  • 演出井上 剛、西村武五郎、一木正恵、大根 仁

 

◆ストーリー◆
“オリンピックに初参加した男”金栗四三(かなくり・しそう)と、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治(たばた・まさじ)。
2人の主人公を中心に描かれる“知られざるオリンピックの歴史”!

初めて夏季オリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から1936年のベルリン大会、そして1964年の東京大会までの52年間を3部構成で、主人公である金栗四三と田畑政治のリレー形式で描かれます。

戦争、復興、そして…平和への祈り。
オリンピックには、 私たちの知らない人々の“泣き笑い”の歴史が刻まれています。

 

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大河ドラマ「いだてん」ふたりの主人公

中村勘九郎

金栗 四三(かなくり しそう)

熊本の山奥で育った超自然児にして“韋駄天(いだてん)”。
オリンピックの言葉も知らずにマラソンの予選会で世界記録を樹立。
ストックホルム大会に日本人で初めて出場。
その後、自身や教え子らの度重なる悲運にもめげず、寡黙に笑顔で生涯を走り続けた、太陽のような男。

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阿部サダヲ

田畑 政治(たばた まさじ)

政治記者をしながら、「ロス・ベルリンの両大会」に参加。
「東京オリンピック」の実現に執念を燃やすも戦争により幻となるが、情熱は失わない。
敗戦の食糧難の中いち早くスポーツ界の国際復帰に成功し復興を願う人々の支えとなった。
1964年の「東京オリンピック」を実現させた立役者。

 

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金栗四三(熊本)ゆかりの人びと

 

綾瀬はるか

春野 スヤ(はるの すや)
金栗四三の妻。
熊本の医者の娘で、村一番のハイカラなお嬢様。
東京の四三とは長く別居が続いたが、生来の素直さと明るさで、夫のマラソン人生を支え続ける。

 

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中村獅童

金栗 実次(かなくり さねつぐ)
金栗四三の兄。

病弱な父親に代わり金栗家を支え、父亡きあと一家の大黒柱となる。
四三に大きな期待を寄せ、東京に進学させる。
頑固で厳しいが、誰よりも四三に尽くし、その活躍を応援する。

 

田口 トモロヲ

金栗 信彦(かなくり のぶひこ) 役
金栗四三の父親。

熊本・玉名で代々酒蔵を営んでいた。
胃が弱く床にふせがち。
それでも家族の前では気丈にふるまい、かえって病弱な四三を気遣っている。

 

宮崎 美子

金栗 シエ(かなくり しえ) 
金栗四三の母親。
熊本に生まれ育つ。

みずから畑仕事に汗を流す、たくましく包容力のある女性。
夫を亡くした後も、持ち前の明るさで大家族を切り盛りする。

 

勝地 涼

美川 秀信(みかわ ひでのぶ)
四三の幼馴染。

四三とは熊本の玉名中学校で机を並べた仲。
流行に乗っかるお調子者だが、愛嬌がありどこか憎めない。
四三と共に東京高等師範学校に合格し状況する。

 

大竹しのぶ

池部 幾江(いけべ いくえ)
金栗四三の養母。
名家の池部家に嫁ぎ、夫亡きあと息子の重行とともに家を守る。
息子に先立たれたため四三を養子にし、重行の嫁だったスヤと結婚させる。
けなげなスヤを放っておく四三にヤキモキする。

 

大方 斐紗子

金栗スマ(かなくり すま) 役
金栗四三の祖母。
息子の信彦(田口トモロヲ)一家とともに酒蔵である金栗家を守っている。
ひ弱だった四三が真っ黒に日焼けしてマラソン選手として活躍していることを喜び、世界への挑戦を応援する。

 

佐戸井 けん太

春野先生(はるの せんせい)
スヤ(金栗四三の妻)の父親。
明治時代にはまだ珍しかった西洋医。
診療のため、毎日村中をまわり、熊本・玉名の人びとに慕われていた。

 

髙橋 洋

池部 重行(いけべ しげゆき) 役
熊本・玉名の広大な田畑を所有する名家の跡取り。
実母である池部幾江と庄屋を営んでいるが、身体からだが弱い。

 

 

東京高師・大日本体育協会など…
日本スポーツの発展に尽力した人たち

引用:https://natalie.mu

 

役所広司

嘉納治五郎(かのう じごろう)
金栗四三の恩師・日本スポーツの父。
講道館柔道の創始者。
四三の故郷、・熊本の旧制第五高等中学校校長や、東京高等師範学校校長など、教育者としても活躍。

東洋初のIOC委員となり、日本のオリンピック初参加参加に貢献。
人並外れた情熱とユーモアを併せ持つ大人物。

 

竹野内 豊

大森兵蔵(おおもり ひょうぞう) 役
ストックホルムオリンピック 日本選手団監督。
経営学を学びに渡米し、スタンフォード大学に入学。
次いで国際YMCAトレーニング学校で学ぶ。

バレーボールとバスケットボールを日本に初めて紹介するなど、スポーツ振興に努める。

 

シャーロット・ケイト・フォックス

大森安仁子(おおもり あにこ)
大森兵蔵(竹野内豊)の妻。
アメリカ出身。
画家として活動していたが、兵蔵と大恋愛の末に国際結婚。

オリンピックに出場する四三と弥彦にテーブルマナーなどを指導し、ストックホルムにも同行する。
のちに児童福祉施設「有隣園」を設立。

 

杉本哲太

永井 道明(ながい どうめい)
東京高等師範学校 教授。

高師を卒業後、体育教育に情熱を注ぐ。
文部省からの依頼を受け、欧米を回って体育事情を調査。
帰国後は高師の教授となり、スウェーデン体操や体操器具「肋木」の普及に尽力する。

 

古舘寛治

可児 徳 (かに いさお)
東京高等師範学校 助教授。

体育教育の振興に努め、高師の「徒歩部」部長として四三を指導する。
嘉納治五郎のもとで、オリンピック初参加に奔走。

 

永山 絢斗

野口源三郎 (のぐち げんざぶろう)
四三の東京高等師範学校時代の後輩。

四三に触発されて陸上に取り組み、十種競技に目覚める。
長野・松本中学校の教諭を経て高師に戻り、生徒指導の傍ら陸上に邁進。

アントワープオリンピックには日本選手団主将として出場する。
現役引退後は大日本体育協会の理事となり、陸上の普及に尽力。

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三宅 弘城

黒坂 辛作(くろさか しんさく)
東京・大塚の足袋屋「足袋の播磨屋(ハリマヤ)」店主。

四三が店の足袋を履いて長距離走で優勝したのを機に、マラソン用の足袋開発を始める。
頑固一徹の職人かたぎで、「足袋は和服で、畳の上で履くもの」と思っていたが、足袋の概念を覆す四三の注文に応えるきっぷの良さを持つ。

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平泉 成

大隈 重信(おおくま しげのぶ)
内閣総理大臣などを歴任した大物政治家。
早稲田大学の創設者・初代総長。
早稲田大学野球部の試合で日本最初といわれる始球式を務めた。
嘉納治五郎やスポーツ同好会「天狗倶楽部」の活動にも興味を持つ。

 

ベンガル

田島綿治(たじまきんじ) 役
京都帝国大学教授。

帝国大学で経済学を学び、ドイツ留学を経て京都帝国大学の教授となる。
ストックホルムオリンピックの開会式に、人数が少ない日本選手団の体裁を整えるために急きょ呼び出され、金栗四三らとともに日本初の入場行進に加わる。

 

山本 美月

本庄(ほんじょう)
記者。

明治や大正の頃はまだ珍しかった女性の記者。
華やかな美貌とは裏腹に、どこか男っぽいところがある。
スポーツに強い関心を持ち、オリンピックに出場する金栗四三や三島弥彦たちを熱心に取材する。

 

 

井上 肇

内田 公使
外交官。
1912年に駐スウェーデン公使として赴任。
同年に開催されたオリンピック・ストックホルム大会では、初参加で苦労する日本選手団をサポートした。

 

岩松 了

岸 清一 役
学生時代は漕艇そうてい選手として活躍。
嘉納治五郎の後を継いで第2代大日本体育協会会長になる。

 

永島 敏行

武田 千代三郎 役
大日本体育協会副会長。
務省の官僚として、秋田・山口・青森の各県知事などを歴任。
大日本体育協会の副会長として、岸 清一らとともに財政の立て直しに貢献する。

 

 

三島家・天狗倶楽部の人々

 

生田斗真

三島 弥彦(みしま やひこ)
金栗四三の盟友。

子爵の家柄。
東京帝国大学で学ぶトップエリートで、スポーツも万能。
学生時代は「運動会の覇王」と呼ばれる。
四三とともに日本最初のオリンピック選手となる。

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杉咲 花

シマ
三島家に仕える女中。

三島弥彦の良き理解者。
オリンピックに挑む四三と弥彦の姿に憧れ、自らもオリンピックを目指すようになる。
女中をやめて東京女子高等師範学校で学び、卒業後は教師となる。

女子の体育が理解されない風潮にあらがい、女子スポーツの振興に邁進する。

 

小澤 征悦

三島弥太郎(みしま やたろう) 役
三島弥彦の歳の離れた長兄。
国際経験豊かな銀行家。

父・通庸(みちつね)は、警視総監を務めた元薩摩藩士族。
弥太郎は成績優秀につき管費生として渡米、農政学などを学ぶ。
帰国後、貴族院議員となり、金融業にも従事する。
横浜正金銀行副頭取、頭取を経て、第8代日本銀行総裁となる。

 

白石加代子

三島 和歌子(みしま わかこ) 役
弥太郎と弥彦の母。
薩摩出身の華族・三島家の大奥様。
三島家をモデルにした小説『不如帰』では「恐母」として描かれるがそれは誤解で、実は情け深く、涙もろく「女西郷」と呼ばれていた。

 

満島真之介

吉岡 信敬(よしおか しんけい)
「天狗倶楽部」の名物男。あだ名は「ヤジ将軍」。
三島弥彦とは熱い友情で結ばれている。

早稲田中学校時代から熱心にスポーツの応援活動を繰り広げる。
日本最初の応援団長として東京の学生で知らぬ者はいなかった。
のちに、四三の初の著書である「ランニング」の編集を担当する。

 

近藤公園

中沢 臨川(なかざわ りんせん) 役
「天狗倶楽部」の頭脳派・工学博士。

東京帝国大学で学び、卒業後は鉄道会社の技師となる。
勤務する鉄道会社のツテを生かし、会社が所有する土地に、日本最初の本格的な陸上グラウンドを建設。
日本最初のオリンピック予選会の実現に貢献した。

 

武井壮

押川 春浪(おしかわ しゅんろう)
「天狗倶楽部」創設者でリーダー。
スポーツをこよなく愛し、各種競技に精通する一方、人気雑誌『冒険世界』などで主筆を務める“日本SF小説の祖”。
当時、若者への人気は夏目漱石に並ぶほどだった。

 

 

昭和の大名人・古今亭志ん生ゆかりの人々

 

ビートたけし

古今亭志ん生(ここんてい しんしょう) 
酒と賭博で作った借金のために改名と引っ越しを重ねる。
昭和に入り少しずつ売れ始め、1939年に五代目古今亭真相を襲名。
軍の慰問芸人として赴いた満州で終戦を迎える。

物語は古今亭志ん生が語る架空の落語『オリムピック噺』という形式で進む。
随所に志ん生自身の人生も挿入され、彼の視点で見た明治から昭和までの東京の変遷も描かれる

 

小泉 今日子

美津子(みつこ) 
志ん生(ビートたけし)の長女で、敏腕マネージャー。

間近で見ているだけあって落語に精通しており、ラジオ局に勤務時は志ん生の落語の録音テープの編集も手掛けた。
裏表のない性格で、頼りになるご意見番的な存在。

 

神木隆之介

五りん(ごりん) 
志ん生の弟子。
母が亡くなった後、母が残したはがきに名前のあった古今亭志ん生をたずね、弟子入りを志願。
いつの間にか志ん生の家に住み着く。

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川栄李奈

知恵(ちえ) 役
五りんの彼女。
彼氏の五りんをグイグイ引っ張っていくタイプの女性。
明るくものおじしない性格で目上の人にも遠慮がない。

 

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知恵ちゃんです☺︎ ヘアメイクと衣装のパンチが凄いです!笑 1月6日スタートいだてん! こちらもよろしくねっ👏🏻

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荒川 良々

今松(いままつ)
古今亭志ん生の弟子。
大変師匠思い。
不器用ではあるが愛される芸の持ち主。
出世は遅いが面倒見がよく、ひょうひょうとしながらも愛嬌があり、一家のムードメーカー的な存在。

 

池波志乃

美濃部りん/おりん
古今亭志ん生の妻。
鳴かず飛ばずの志ん生の才能を信じ、必死で内職して極貧生活を支える。
奔放な夫とにぎやかな弟子たちをほほえましく見守る“おかみさん”。

 

 

孝蔵(若き日の志ん生)を取り巻く人々

引用:https://natalie.mu

森山未來

美濃部孝蔵 (みのべ こうぞう)
若き日の古今亭志ん生。

生粋の江戸っ子で、10歳の頃から酒と博打を覚える悪童ぶりで小学校を退学になる。
日銭を稼いでは使い果たす日々を送っているが、ひょんなことから橘家円喬と出会い落後に魅せられる。

 

橋本 愛

小梅(こうめ)
浅草の遊女。
押しが強くきっぷのいい姉御肌。
放浪者の孝蔵とは街で声をかけ合う仲。
人力車夫の清さんとも親しい。

 

峯田 和伸

清(せい)さん
浅草の人力車夫。
孝蔵とは腐れ縁で、兄貴分として何かと面倒を見る。
常客の嘉納治五郎から「オリンピック」という言葉を教わり、ストックホルムオリンピックの予選会には学生になりすまし出場する。
架空の人物だが、東京中を走り回って人と人とを結ぶキーパーソン。

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松尾 スズキ

橘家圓喬(たちばなや えんきょう)
伝説の落語家。
明治の東京で絶大な人気を誇った落語家。
清さんの代理で車夫をしていた孝蔵と偶然知り合う。
どん底にあえぐ孝蔵の才能をただ一人見抜き、最初の師匠となる

 

榎本 時生

万朝(まんちょう) 役
孝蔵(森山未來)の噺家仲間。

三遊亭小円朝一座の一員としてドサ回りの旅に出る際、小円朝が橘家円喬に頼まれて預かった美濃部孝蔵と出会う。
面倒見がよく、孝蔵の落語家人生を陰ながら応援し続ける。
一度は廃業するも落語への思いが捨てきれない。

 

 

1964年東京オリンピック招致チーム

©NHK

 

星野 源

平沢和重(ひらさわ かずしげ) 役
外交評論家・ジャーナリスト。
外交官時代、帰国途上の船で嘉納治五郎と出会い、船上で急死した嘉納を看取る。

ニューヨーク領事などを歴任後、外務省を退官。
NHK解説委員として、26年間にわたりニュース解説を行う。

東京オリンピック招致には反対だったが、IOC総会におけるプレゼンテーションを頼まれスピーチ。
招致の貢献者となる。

 

松坂 桃李

岩田幸彰(いわた ゆきあき) 役
日本オリンピック委員会常任委員
1956年、田畑政治(阿部サダヲ)から懇願され秘書となる。
翌年、日本オリンピック委員会の役員に就任。1964年東京オリンピックの招致に貢献し、成功に導いた立役者。

 

松重 豊

東 龍太郎(あずま りゅうたろう) 
東京都知事。
もともとはスポーツ医学の医師で、日本体育協会会長やIOC委員を務めていた。
田畑政治の熱意に押し切られて東京都知事になる。

 

 

田畑政治ゆかりの人々

根岸 季衣

田畑うら(たばた うら) 
田畑政治の母。
病弱な政治の長生きを願って水泳を始めさせる。
政治をオリンピックの道に進ませた恩人。

 

 

女子スポーツ育成に関わる人々

©NHK

オリンピック初参加を果たした金栗四三。
のちの日本における女子スポーツの育成にも、多大なる功績を残しました。

 

寺島 しのぶ

二階堂 トクヨ 役

東京女子高等師範学校 助教授。

日本に女子体育を普及させた第一人者である。
ダンスを授業に取り入れるなど革新的な取り組みを進め、恩師である永井道明と対立。

1922年(大正11年)には、二階堂体操塾(現在の日本女子体育大学)を創立。
人見絹江をはじめ、多くのオリンピック選手を輩出した。

黒島 結菜

村田 富江 役

金栗四三の教え子。
四三とシマが教鞭をとる名門校・東京府立第二高等女学校の生徒。
最初は四三に反発するが、徐々にスポーツの楽しさに目覚めていく。

テニス、陸上競技で頭角を現す。

 

菅原 小春

人見 絹枝 役

日本人女性初のオリンピック選手。
岡山の女学校でテニスを始め、圧倒的な強さを誇る。
四三たちと出会い、抜群の身体能力で陸上競技の世界記録を次々と塗り替えていく。
しかし女子離れした容姿に強いコンプレックスを持っている。

女子スポーツ界の先駆者として、生涯を走り続けたスーパースター。

 

板尾 創路

村田 大作 役

村田富江の父。
浅草の開業医。
昔気質の頑固者で、娘の富江が足を出して走り、世間から好奇の目にさらされることが許せず、四三の辞職や運動部の解散を求め署名運動を起こす。

 

夏帆

清水 りん 役

美濃部孝蔵の妻。
高田馬場の下宿屋の箱入り娘で落語家・美濃部孝蔵(のちの古今亭志ん生)と見合い結婚をする。
鳴かず飛ばずでやりたい放題の孝蔵に振り回されるが、孝蔵の落語にかける情熱と才能を真司、内職で家計を支え、二男二女を育て上げる。

 

柄本 佑

増野 役

シマの夫。
日本橋の百貨店で働き、女性の社会進出に理解を示す。
女子スポーツの普及に没頭するシマ(杉咲花)と見合い結婚をする。
結婚後も働きたいというシマの意志を尊重する。

 

イッセー尾形

永田 秀次郎 役

東京市長(現在の東京都知事)。
市長に就任して4か月後、関東大震災が発生する。
生涯を通じて復興事業に尽力し、「復興市長」と呼ばれた。
復興した東京の姿を世界に伝えるために、東京オリンピックの招致を決意する。

 

~田畑政治編~
日本水泳を躍進させた人々

©NHK

第2部の主人公となる田畑政治(阿部サダヲ)は、“浜名湾の河童”と呼ばれながら、幼い頃に病気で泳ぐことをあきらめなくてはなりませんでした。

それでも水泳への情熱はやむことがなかった田畑は、新聞記者のかたわら指導者として日本水泳の未来を切り開き、日本中から有望な選手を発掘、次々とオリンピック選手を育て上げます。

斎藤 工

高石 勝男

日本のクロールの第一人者であり、日本水泳界の大スター。
1924年パリオリンピックで、日本人水泳選手として初めて入賞を果たす。
続くアムステルダムオリンピックでは100メートル自由形で銅メダルを獲得。
容姿、性格ともに抜群。
とりわけ女子からは絶大なる人気で、高石見たさに観客が集まった。

 

林 遣都

大横田 勉 役

1932年ロサンゼルスオリンピックの銅メダリスト。
中学時代から頭角を現し、得意の200メートル、400メートル自由形で次々と日本新記録を更新。
繊細で責任感が強い。
夜は腹巻が欠かせないほど体調管理に気を使っている。

 

三浦 貴大

野田  一雄 役

1932年ロサンゼルスオリンピック・アシスタントコーチ。
田畑政治の同郷の後輩。
1924年パリオリンピックでは高石らと共に800メートル自由形リレーに出場し5位入賞。
面倒見がよく、ロサンゼルスオリンピックではアシスタントコーチとして、練習メニューやコンディションの調整を担い、日本代表チームの快挙を支えた。

 

大東 駿介

鶴田 義行 役

日本人初のオリンピック連覇者。
佐世保海兵団在籍時、専門的な指導を受けず全国大会で優勝。
彗星のごとく現れた天才。
1928年アムステルダムオリンピックでは200メートル平泳ぎで、日本水泳界初の金メダルを獲得。
つづく1932年ロサンゼルスオリンピックでも連覇に挑む。

何事にも動じない度胸の持ち主。
日本選手団の兄貴分としてチームを支える。

 

上白石 萌歌

前畑 秀子 役

日本人女性初の金メダリスト。
「前畑、頑張れ!」の実況で有名な伝説のスイマー。
専門は200メートル平泳ぎ。
1936年ベルリンオリンピックでは日本人女性初の金メダルを獲得する。
負けず嫌いで努力家。
天真爛漫で無邪気な性格ゆえに、周囲からのすさまじい期待に翻弄される。

 

皆川 猿時

松沢 一鶴 役

1932年ロサンゼルス・1936年ベルリンオリンピック日本代表水泳監督。
日本泳法の達人。
学生時代は忠・長距離自由形選手として活躍。
東京帝大在学中、田畑らと「大日本水上競技連盟(のちの日本水泳連盟)」を設立する。
指導者としても日本水泳の発展に貢献する。

 

トータス松本

河西 三省 役

NHKスポーツアナウンサ―。
運動部記者として新聞社に勤務後、NHKに入局。
「河西の放送を聴けば、そのままスコアブックをつけられる」と評されるほど克明な描写で知られた。
1936年ベルリンオリンピックでは、前畑秀子の凄絶なレース展開に普段の冷静さを失い、「前畑、頑張れ!」を20回以上も絶叫。
日本中を熱狂させたラジオ実況は現在でも語り草。

 

 

~田畑新聞記者時代~
ダイナミック昭和史に登場する人物たち

©NHK

麻生 久美子

酒井 菊枝 役

田畑政治の妻。
江戸時代から続く日本橋の老舗「酒井商店」の長女。
新聞社で速記係を務め、早口でまくしたてる田畑の言葉を正確に聞き取り解読する。
結婚後も政治のオリンピックに懸ける情熱を誰よりも理解し、激動の人生を良き妻として支え続ける。

 

桐谷 健太

河野 一郎 

新聞社の同僚・記者。
元は早稲田大学の陸上長距離選手であり、箱根駅伝でも総合優勝に導く。
田畑とはスポーツを愛する良きライバルとして切磋琢磨する。
しかし報道の無力さを痛感し、政界の道へ進む。
1940年東京オリンピックは反対するものの、スポーツへの情熱はやむことがなく。
1964年東京オリンピックでは副総理兼オリンピック担当大臣として開催に尽力する。

 

加藤 雅也

杉村 陽太郎 役

外交官・IOC委員。
文武両道のエリート外交官で、国際連盟事務次長を務めた。
嘉納治五郎の愛弟子。
国際連盟脱退後は、嘉納と志をともにしIOC委員となる。
1940年東京オリンピック招致に当たっては大きく貢献した。

 

塚本 晋也

副島 道正 役

伯爵・IOC委員
命じの有力政治家・副島種臣の三男。
ケンブリッジ大学を卒業後、宮内省(当時)に入省。
親友だった岸清一の遺志を継ぎ、日本人4人目のIOC委員となる。
1940年オリンピックの招致活動では重要な役割を担う。
しかし、最終的には東京オリンピックの返上のキーマンとなっていく。

 

リリー・フランキー

緒方 竹虎 役

田畑政治の上司・政治部長。
ひょうひょうとしながらも的確な判断力と信念を持つ政治記者。
新人時代には「大正」の新元号をスクープした。
田畑をかわいがり、水泳指導者と記者の“二足のわらじ”の良き理解者である。
のちに政治家に転身し、副総理などを務める。

 

薬師丸 ひろ子

マリー 役

バー「ローズ」のママ。
日本橋の袂にある緒方行きつけのバー「ローズ」の名物ママ。
その不思議な魅力に、政治家や記者、文化人たちが集い情報交換の場が生まれた。
未来を占うも、いつも結果が逆に出てしまうという愛嬌も。
田畑が人生の岐路に立つとき、相談に訪れるため、オリンピックの歴史を見届けることになる。

 

萩原 健一

高橋 是清 役

第20代内閣総理大臣、大蔵大臣。
内閣総理大臣のほかに、7度にわたって大蔵大臣を歴任した大物政治家。
金融恐慌のたびに大蔵大臣にされ、沈静化させていくことから名財政家として歴史に名を残す。
先見の明に優れ、アムステルダムオリンピックの資金の援助を決断。
軍部予算の縮小から恨みを買い、二・二六事件で暗殺される。

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塩見 三省

犬養 毅 役

文部大臣、外務大臣などを歴任し、第29代内閣総理大臣に就任。
若い頃、新聞記者として西南戦争に従軍した経験があり、田畑ら新聞記者とは気さくに情報交換した。
満州国の承認い反対し、話し合いによる平和的解決を望んだことから陸軍青年将校の反感を買い、五・一五事件で暗殺される。

 

じろう(シソンヌ)

尾高 役

新聞社の同僚・記者。
当時珍しかったスポーツ記者として活躍。
1928年アムステルダムオリンピックに同行。
人見絹枝の日本人女子初となる女子800メートル銀メダル、織田幹雄の三段跳び金メダル、鶴田義行の男子水泳200メートル平泳ぎ金メダルなどを伝える。
田畑、河野に引けを取らないほどのスポーツへの愛情の持ち主。

 

“激動の昭和史”のキーパーソン

激動の昭和史が描かれる「いだてん」第2部。
戦争によって人生を翻弄されるドラマのキーパーソンとなるお二人です!


©NHK

仲野 太賀

小松 勝 役

金栗四三お弟子・マラソン選手。
四三の著書『ランニング』に感銘を受け、九州一周の途中、四三を訪ねて池部家を訪れる。
その後、四三と共に上京。
播磨屋で下宿生活を送りながら、1940年東京オリンピックでのメダル獲得を目指し日夜トレーニングに励む。
しかし日本は戦争へと突入する・・・。

 

中村 七之助

三遊亭 圓生 役

落語家。
落語の神様と言われた古今亭志ん生と並び称される昭和の大名人。
志ん生の芸風とはまったく対照的で、端正かつ洗練された語り口が持ち味。
兵士の慰問興行で志ん生と共に満州にわたるが、悲惨な運命が待ち受ける。

 

国民的ヒーロー“フジヤマのトビウオ”


©NHK

 

北島 康介

古橋 廣之進

浜松に生まれ、小学生の時から数々の記録を打ち立て「豆雷魚」と呼ばれる。
1948年、田畑政治が開催した日本選手権に出場。
当時、敗戦国であった日本が出場できなかったロンドンオリンピックでの金メダリストの記録を上回る世界新記録を樹立。一躍、日本の国民的ヒーローとなる。
さらに古橋の泳ぎは国境を越えて勇気と感動を与え、アメリカの新聞は“フジヤマのトビウオ”と称賛した。

 

まとめ

記念すべき2020年の東京大会をひかえ、オリンピックへの関心が強くなっていくことでしょう。

実に33年ぶりだという近・現代史を描く大河ドラマ。
このドラマをきっかけに、日本が歩んだオリンピックの歴史を知ることができるのは嬉しいことです。

 

物語は、6月から第2部田畑政治編へと入っていきます。

幻となった1940年の東京オリンピックから、1964年の東京オリンピックまで。
意外と知らないこのダイナミック昭和史を、2020年の前に知っておくべきだと感じています。

 

今後も物語が進むにつれ、キャストが追加発表されると思われます!
その都度追記していきますね。

 

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