鎌倉殿の13人

2021年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』とは?いったい誰のこと?

更新日:

 

2022年NHK大河ドラマが発表されましたね。

タイトルが『鎌倉殿の13人』。
『かまくらどのの13にん』と読みます^^

 

「とにかく面白い時代」と語るのは、大河ドラマでは『新選組!』『真田丸』以来3度目の脚本を手掛ける三谷幸喜さんです。

この時代を背景に描かれる大河ドラマは、平成18年第13作の北条時宗以来。
『鎌倉殿の13人』は、源頼朝の死後、鎌倉幕府の御家人によって進められた集団指導体制「十三人の合議制」がモデルとなっています。

 

では、この『鎌倉殿の13人』とは、いったい誰のことを指しているのでしょうか。

この記事では、頼朝のあとを継ぎ鎌倉幕府の実権を握りながら、激しい権力争いを繰り広げていく13人をまとめています。

 

 

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『鎌倉殿の13人』あらすじ

平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。
頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。(引用:NHK)

 

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鎌倉殿の13人とは?

まず、「鎌倉殿」とは鎌倉幕府の将軍のことを指します。
鎌倉幕府を開いた源頼朝は、十三人の家臣団が支えていました。

頼朝の死後、鎌倉幕府の御家人たちによって発足されたのが『十三人の合議制』という集団指導体制です。

この、鎌倉幕府二代目将軍・源頼家を支えた13人の御家人が、『鎌倉殿の13人』です。

と、表向きは・・・

 

この時、二代将軍・頼家は18才。
若年の頼家による従来の習慣を無視した独裁的判断が、御家人たちの反発を招きました。

将軍家の跡取りとして育てられた頼家でしたが、まだ有力な御家人を統率できるまでの力がなかったと見られます。

幕府の運営の危機を感じた祖父の北条時政と、母・北条政子は、有力御家人13人集め会議を開きました。
そこで、13人が幕府を「合議制」で運営していくことに決定されたのです。

表向きは頼家の補佐でしたが
実際は頼家の権力を取り上げることが目的でした。

 

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鎌倉殿の13人はこの人!

それでは、鎌倉幕府の運営に集められた13人の有力な御家人、『鎌倉殿の13人』とは誰のことを指すのでしょうか。
以下が、その13人です。

 

➀ 北条義時(ほうじょうよしとき)

北条義時

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公
父・北条時政、姉・北条政子とともに、鎌倉幕府の屋台骨を築く。
鎌倉幕府の第2代執権。

 

演:小栗旬

 

【小栗旬さんのコメント】

毎回毎回、キャストが決まったという報告を聞くたびに、一体何事なのかと驚く連続でした。そして、それぞれのお名前を聞くたびにこんな豪華な方々と一緒にこの長い旅路を渡ることができることに心強く、興奮してしまいました。

ですが、まだそれぞれの役が発表されたばかりです。この皆様方とどんな鎌倉時代を作り出していけるのか、そして、三谷さんがどんな鎌倉時代を我々に見せてくれるのか、期待を持って臨んでいきたいと思います。

ただ、これはすばらしくなる、そう思わせてくれるキャストの集結にただただ、歓喜しております。どうぞ、ご期待くださいませ。(引用:NHK)

 

② 北条時政 (ほうじょう ときまさ)

大日本六十余将の時政。画:歌川芳虎

北条義時、北条政子の父。
天下取りの大勝負に挑む田舎武士。
鎌倉幕府の初代執権。

 

演:坂東彌十郎

 

③ 比企能員 (ひき よしかず)

阿波国または安房国出身とみられる。
藤原秀郷の流れを汲む比企氏の一族。
源頼朝の乳母である比企尼の甥で、のちに養子となる。
北条とは火花の散る権力闘争となる。

 

演:佐藤二朗

 

 

④ 梶原景時 (かじわら かげとき)

馬込万福寺蔵の梶原景時像

石橋山の戦いで源頼朝を救ったことから重用され侍所所司、厩別当となる。
寝返り重臣筆頭となる謎の敵将。

 

演者:中村獅童

 

⑤ 安達盛長 (あだち もりなが)

安達盛長法体像(集古十種より)

鎌倉時代に繁栄する安達氏の祖。
源頼朝の流人時代からの最古参の御家人。

 

演:野添義弘

 

⑥ 大江広元 (おおえ ひろもと)

大庭学僊筆『大江広元像』(毛利博物館所蔵)

朝廷に仕える下級貴族(官人)だったが、鎌倉に下って源頼朝の側近となる。
鎌倉幕府の政所初代別当を務め、幕府創設に貢献した。
頭脳で乱世を生き抜く官僚。

 

演:栗原英雄

 

 

⑦ 和田義盛 (わだ よしもり)

作:菊池容斎『前賢故実』より

三浦氏の一族で源頼朝の挙兵に参加。
頼朝の初期武家政権において初代侍所別当に任じられる。

 

演:横田栄司

 

 

⑧ 三善康信 (みよし やすのぶ)

元々は太政官の書記官役を世襲する下級貴族で、算道の家柄の出身。
鎌倉幕府の初代問注所執事。
入道の後は法名、善信(ぜんしん)と名乗る。

 

演:小林隆

 

⑨ 三浦義澄 (みうら よしずみ)

三浦義澄/『前賢故実』(江戸時代)

桓武平氏の流れを汲む三浦氏の一族。
三浦介義明の次男。三浦党の惣領。

 

演:佐藤B作

 

⑩ 二階堂行政 (にかいどう ゆきまさ)

鎌倉幕府の文官。
鎌倉幕府政所令(別当)、代々政所執事を務めた二階堂氏の祖。

 

演:未発表

 

⑪ 中原親能 (なかはら ちかよし)

鎌倉幕府の文官御家人。
中原氏庶流貞親流の広季の実子または養子。弟は大江広元。
源頼朝の側近であり代官として東西に奔走し、朝廷と幕府の折衝に努める。

 

演:未発表

 

⑫ 足立遠元 (あだち とおもと)

武蔵国足立郡(現東京都足立区から埼玉県北足立郡)を本拠とした、足立氏の祖。

 

演:未発表

 

⑬ 八田知家 (はった ともいえ)

八田知家/『前賢故実』江戸時代、画:菊池容斎

鎌倉幕府御家人。
下野宇都宮氏の当主・宇都宮宗綱(八田宗綱)の四男。
源義朝の落胤との異説あり。
小田氏の始祖であり小田城の築城者。

 

演:未発表

 

まとめ

『鎌倉殿の13人』の中でいちばん若かったのが主人公・北条義時です。

『十三人の合議制』で、激しい内部抗争が繰り広げられる中、北条義時はどのようにして最後まで生き残り権力を手に収めたのか。

源頼朝や北条政子はよく知ってるけど、頼朝が死んだあとの鎌倉幕府における武士たちの争いは意外と知られていません。

 

脚本三谷幸喜さんのコメントより
「この時代は本当におもしろい。おもしろいドラマ、おもしろい物語の要素が全部詰め込まれている時代です。」(引用:NHK)

ワクワクが止まりません^^

 

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