2021年青天を衝け 視聴率

『青天を衝け』視聴率推移|新1万円札の顔に国民はどこまで関心があるか?

更新日:

2021年NHK大河ドラマ第60作『青天を衝け』がスタートしました!

 

現在は世界遺産に登録されている富岡製糸場から、銀行、大手企業、学校、病院まで、関連施設は1100超え!!!
新1万円札の肖像になることも決まっている「日本資本主義の父」渋沢栄一の生涯を描いたドラマです。

現在わたしたちががこうして世界と肩を並べることが出来ているのも、この人物のおかげだといっても大袈裟ではないというほどの人物です。

しかも、渋沢栄一が携わった多くの企業や銀行、施設は、おそらく日本人であれば何かしら関わりを持ったことがある人も多いと思います。

歴史が好きに限らず、多くの世代の関心を集めることができれば視聴率UPも?!
そんな期待を抱きつつ、1年間楽しんでいきたいと思います^^

 

この記事では、2021年大河ドラマ『青天を衝け』の視聴率推移、さらに、2014年以降の大河ドラマ作品、幕末大河作品との視聴率比較をしています。

 

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『青天を衝け』視聴率推移

【関連記事】
☞2021大河ドラマ主人公・渋沢栄一って何した人?『青天を衝け』吉沢亮が熱演!

 

まずは、大河ドラマ『青天を衝け』各回の視聴率から・・・

 

放送回 放送日 タイトル 視聴率
第1回 2月14日 栄一、目覚める 20.0%
第2回 2月21日 栄一、踊る 16.9%
第3回 2月28日 栄一、仕事はじめ 16.7%
第4回 3月7日 栄一、怒る 15.5%
第5回 3月14日 栄一、揺れる 16.2%
第6回 3月21日 栄一、胸騒ぎ 15.5%
第7回 3月28日 青天の栄一 14.2%
第8回 4月4日 栄一の祝言 15.3%
第9回 4月11日 栄一と桜田門外の変 14.5%
第10回 4月18日 栄一、志士になる 13.9%
第11回 4月25日 横濱焼き討ち計画 14.1%
第12回 5月2日 栄一の旅立ち 13.4%

※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム

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大河ドラマ視聴率比較

(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

こちらでは、2014年以降の大河ドラマ作品の視聴率を比較しています。
作品はこちら・・・

 

◆軍師官兵衛(2014年)
時代:戦国~江戸
主人公:黒田官兵衛
主演:岡田准一
★最高視聴率:19.4%
★最低視聴率:12.3%
★平均視聴率:15.8%

◆花燃ゆ(2015年)
時代:幕末~明治
主人公:杉 文
主演:井上真央
★最高視聴率:16.7%
★最低視聴率:9.3%
★平均視聴率:12.0%

◆真田丸(2016年)
時代:安土桃山~江戸
主人公:真田信繁(幸村)
主演:堺雅人
★最高視聴率:20.1%
★最低視聴率:13.0%
★平均視聴率:16.6%

◆おんな城主 直虎(2017年)
時代:戦国~安土桃山
主人公:井伊直虎
主演:柴咲コウ
★最高視聴率:16.9%
★最低視聴率:10.6%
★平均視聴率:12.8%

◆西郷どん(2018年)
時代:幕末~明治
主人公:西郷隆盛
主演:鈴木亮平
★最高視聴率:15.5%
★最低視聴率:9.9%
★平均視聴率:12.7%

◆いだてん(2019年)
時代:近現代
主人公:金栗四三・田畑政治
主演:中村勘九郎・阿部サダヲ
★最高視聴率:15.5%
★最低視聴率:3.7%
★平均視聴率:8.2%

◆麒麟がくる
時代:戦国
主人公:明智光秀
主演:長谷川博己
★最高視聴率:19.1%
★最低視聴率:11.4%
★平均視聴率:14.4%

◆青天を衝け
時代:幕末~昭和初期
主人公:渋沢栄一
主演:吉沢亮
★最高視聴率:20.0%
★最低視聴率:13.4%
★平均視聴率:15.52%
※2021年5月(第12話終了)時点

 

初回視聴率ランキング(2014年~)

1位 青天を衝け(2021)  20.0%
2位 真田丸(2016)    19.9%
3位 麒麟がくる(2020)  19.1%
4位 軍師官兵衛(2014)  18.9%
5位 おんな城主直虎(2017)16.9%
6位 花燃ゆ(2015)    16.7%
7位 いだてん(2019)   15.5%
8位 西郷どん(2018)   15.4%

ようやくきました!
『青天を衝け』初回視聴率は関東地区が20.0%(関西地区18.9%)。

このランキングには入っていませんが、初回視聴率20%を超えたのは2013年「八重の桜(21.4%%)以来8年ぶりです。

2014年以降、前回まではトップ4が戦国時代でした。
初回ランキングを期待度ランキングと考えると、人気の戦国時代を抑えてこの視聴率は大健闘といったところでしょうか。

 

最高視聴率ランキング(2014年~)

1位 真田丸      20.1%(第2話)
2位 青天を衝け    20.0%(第1話)
3位 軍師官兵衛    19.4%(第29話)
4位 麒麟がくる    19.1%(第1話)
5位 おんな城主 直虎 16.9%(第1話)
6位 花燃ゆ      16.7%(第1話)
7位 西郷どん     15.5%(第5話)
8位 いだてん     〃 (第1話)
※2021年5月(第12話終了)時点

 

最高視聴率も、『青天を衝け』は第1話終了時点で上位!
とはいえ、いかに近年の大河ドラマ視聴率が低迷しているか改めてわかりますね^^;

大河ドラマは1年間クールですから、脱落してしまうともう一度見返すのが大変。
そういう意味では序盤の視聴率が高いというのは理解できます。

近年のドラマを見ると、初回の視聴率が最高視聴率だったというものが4つ。
「期待して見てみたけど、それほどでもなかった」ということでしょうか・・・

良いスタートを切った『青天を衝け』は、是非右肩上がりを期待したいものです!

 

最低視聴率ランキング(2014年~)

1位 いだてん     3.7%(第39話)
2位 花燃ゆ      9.3%(第36話)
3位 西郷どん     9.9%(第37話)
4位 おんな城主 直虎   10.6%(第31話)
5位 麒麟がくる    11.4%(第39話)
6位 軍師官兵衛        12.3%(第18話)
7位 真田丸                13.0%(第42話)
8位 青天を衝け    13.4%(第12話)
※2021年5月(第12話終了)時点

 

全話平均視聴率ランキング(2014年~)

1位:真田丸     16.6%
2位:軍師官兵衛   15.8%
3位:青天を衝け   15.52%
4位:麒麟がくる   14.4%
5位:おんな城主直虎 12.8%
6位:西郷どん    12.7%
7位:花燃ゆ     12.0%
8位:いだてん    8.2%
※2021年5月(第12話終了)時点

 

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幕末大河の視聴率比較

 

『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一は、幕末から昭和初期まで生きた人物。

「青春時代を熱く生きた幕末は見逃せない!」ということで、近年放送されが幕末大河ドラマの視聴率を比較しています。

 

放送回 青天を衝け 西郷どん 花燃ゆ 八重の桜 龍馬伝 篤姫
第1回 20.00% 15.40% 16.70% 21.40% 23.20% 20.30%
第2回 16.0% 15.40% 13.40% 18.80% 21.00% 20.40%
第3回 16.7% 14.20% 15.80% 18.10% 22.60% 21.40%
第4回 15.5% 14.80% 14.40% 18.20% 23.40% 22.70%
第5回 16.2% 15.50% 12.80% 18.10% 24.40% 24.00%
第6回 15.5% 15.10% 13.30% 15.30% 22.60% 22.70%
第7回 14.2% 14.30% 11.60% 17.50% 20.20% 21.60%
第8回 15.3% 14.20% 13.00% 15.60% 22.30% 22.40%
第9回 14.5% 14.80% 12.90% 15.10% 21.00% 25.30%
第10回 13.9% 14.40% 12.70% 12.60% 20.40% 23.80%
第11回 14.1% 14.60% 14.00% 14.30% 21.40% 24.70%
第12回 13.4% 14.10% 13.20% 13.90% 17.70% 23.50%
第13回 13.00% 11.70% 14.30% 18.80% 21.60%
第14回 11.90% 11.20% 11.70% 18.50% 22.30%
第15回 13.40% 9.80% 14.20% 18.40% 23.70%
第16回 11.10% 10.70% 13.80% 21.90% 22.40%
第17回 12.00% 12.60% 13.70% 21.80% 23.10%
第18回 14.40% 10.20% 15.70% 18.40% 20.90%
第19回 13.70% 11.10% 15.00% 19.00% 24.60%
第20回 12.20% 9.40% 13.70% 20.40% 24.20%
第21回 12.00% 10.80% 14.10% 20.00% 24.40%
第22回 13.40% 11.00% 13.30% 19.50% 24.80%
第23回 13.40% 10.40% 15.00% 19.20% 24.80%
第24回 12.20% 10.70% 14.80% 20.10% 25.70%
第25回 12.70% 11.00% 12.90% 20.30% 22.60%
第26回 12.20% 9.90% 14.00% 17.90% 24.70%
第27回 12.00% 10.30% 12.90% 17.30% 26.00%
第28回 11.10% 12.40% 16.60% 17.00% 26.20%
第29回 11.60% 12.00% 14.50% 15.80% 24.30%
第30回 10.30% 11.50% 12.60% 17.90% 25.80%
第31回 11.00% 10.50% 15.40% 16.00% 24.60%
第32回 10.40% 12.20% 13.90% 16.70% 26.40%
第33回 13.20% 12.60% 15.90% 13.70% 27.70%
第34回 11.90% 9.60% 13.40% 16.30% 26.40%
第35回 11.70% 12.20% 14.20% 15.40% 23.30%
第36回 11.00% 9.30% 15.40% 16.80% 27.70%
第37回 9.90% 11.80% 15.00% 17.60% 26.10%
第38回 10.20% 10.70% 11.90% 15.80% 26.10%
第39回 12.30% 12.90% 13.30% 13.70% 24.70%
第40回 11.70% 13.80% 12.40% 14.30% 28.10%
第41回 11.80% 12.00% 12.40% 16.30% 24.20%
第42回 11.30% 13.00% 14.80% 16.10% 26.30%
第43回 11.60% 12.60% 11.50% 18.00% 24.50%
第44回 12.40% 11.20% 10.00% 16.20% 23.50%
第45回 11.50% 11.70% 12.80% 15.30% 22.60%
第46回 11.40% 11.90% 13.70% 15.70% 24.30%
第47回 13.80% 11.10% 13.70% 17.60% 25.10%
第48回 13.20% 13.70% 21.30% 29.20%
第49回 13.40% 12.20% 27.80%
最終回 12.40% 16.60% 28.70%
平均視聴率 15.52% 12.70% 12.00% 14.60% 18.70% 24.50%

 

「篤姫」は24.4%…大河ドラマ人気はなくなったの?

©NHK

 

『青天を衝け』はまだ始まったばかりなので、ひとまず置いておくとして・・・

近年では高い『真田丸』の全話平均視聴率16.6%という数字は、2008年のヒット大河『篤姫』24.5%に比べると決して高いといえる数字でははありません。

さかのぼると、1996年『秀吉』は30.5%、さらにさかのぼると独眼竜政宗(1987年)はなんと39.7%です。
まぁさすがにここまでいくと、放送環境がかなり違うので比較になりませんね。

(とはいえ、私が若かりし頃は「日曜の夜は大河ドラマ」と決められていましたし、そういう家庭も多かったのではないかと思います^^)

近年は、視聴率がそのまま人気の指標かというと、一概にそうも言い切れないようです。

まずはNHK総合20時からの本放送に先駆けて放送されるBS放送(日曜18時~)の視聴率。
これは通常、3%台で検討といわれますが『真田丸』は異例の5%前後を記録しています。

また『真田丸』は、録画機器が普及したことによるタイムシフト視聴率(録画視聴率)も高水準を保っていました。

『篤姫』は若者や女性視聴者を取り込んだ話題作品でしたし、三谷幸喜さん脚本『真田丸』はのコミカルなキャラクターたちが人気を呼びSNSでも毎回話題になっていました。

年々変わる放送環境によって視聴率も変わってきますので、時代を超えた比較はあまり意味がないかもしれません。

というわけで、当サイトでも近年の作品との視聴率比較にとどめています。

 

『青天を衝け』の視聴率はどこまで伸びるか?

『青天を衝け』の主人公渋沢栄一は幕末から昭和の時代までを生きた人物であり、生涯現役を貫いた偉人です。

『青天を衝け』を近代史と捉えている方もいるかもしれませんが、渋沢栄一が生きた時代と2年前近代史を取り扱った『いだてん』の主人公・金栗四三の時代の日本の情勢は大きく違います。

渋沢栄一の長い生涯の中で近代史の要素はもちろんありますが、幕末から明治にかけての激動の時代を生き抜いた人物ですから、幕末が好きな大河ファンも期待していることでしょう。

実業家・渋沢栄一のイメージが先行しがちですが、その人生は波乱万丈!
渋沢栄一の生きた91年の人生は、生涯現役だったとうたわれています。

当然、私たちが知っている歴史上の人物や政界人とも多く関りを持つことになります。

渋沢栄一に関わる登場人物や会社・銀行・施設などは、身近に感じられるものも多くどの年代の視聴者も楽しめるのではないでしょうか。

 

そして何と言っても、2024年度の上半期(4~9月)をめどに発行される新紙幣。

その1万円札の肖像になることが決定してる渋沢栄一ですから、多くの人の関心人物であることは間違いありません。

 

もう一つ、
当サイトは関東地区(ビデオリサーチ調べ)の視聴率を表記しています。

渋沢栄一が生まれ育ったのは今の埼玉県深谷市、のちに東京都北区に住んだこともあります。

ということで、人口の多い関東地方の視聴者の期待が大きいという点では、多少なりとも数字に反映しているかもしれませんね。

 

まとめ

この『青天を衝け』は個人的にとても期待しているドラマです。
楽しむことはもちろんですが、「知る」という大きな意味を持っているドラマだと思います。

結果的に残念な視聴率でしたが、『いだてん』も同じでした^^;
現代を生きる私たちに、より多くのメッセージが詰まっている(『青天を衝け』はそうに違いない)からです。

特に、これからの日本の経済を担う若い皆さんには、日本の根幹ともいえる仕組みをゼロから作ったこの人物のことを知ってほしいと思います。

「お金を儲ける」だけではない、大切なことが学べるはず!

 

そんな期待を込めて、1年間楽しませてもらいましょう♪

 

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\『青天を衝け』見逃しも一気見も♪/

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