2019年 いだてん

大河ドラマ2019【いだてん】ロケ地|熊本が舞台に!静岡・海外ロケ情報も♪

更新日:

2019年NHK大河ドラマは「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」です。

翌年の東京オリンピックを控え、正に絶妙なタイミングでオリンピックにまつわる日本の近代史を知ることができるのは嬉しいですよね!

大河ドラマで近代史が取り上げられるのは、1986年「いのち」以来実に33年ぶり。
これが宮藤官九郎さんのオリジナル脚本ということで、ますます期待が高まります。

 

この記事では、2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の舞台となる場所をまとめていきたいと思います。

ロケ地などにも使われていくかと思われますので、チェックしてみてくださいね。

 

【関連記事】再放送&動画配信情報はこちら。
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2019年大河ドラマ「いだてん」番組概要

引用:https://natalie.mu

2019年 大河ドラマ(第58作)
「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」

  • 放送予定:2019年1月より(全47回)
  • 作:宮藤官九郎
  • 音楽大友良英
  • 制作統括:訓覇 圭、清水拓哉
  • プロデューサー:岡本伸三、吉岡和彦(プロモーション)
  • 演出井上 剛、西村武五郎、一木正恵、大根 仁

◆主人公はふたり

物語の主人公はふたり。

  • 金栗四三(かなくりしそう):中村勘九郎
    オリンピックに日本人で初めて参加した人物
    人生をマラソンにかける
  • 田畑政治(たばたまさじ):阿部サダヲ
    東京にオリンピックを呼んだ人物

この2人を中心に、知られざるオリンピックの歴史が描かれます。

 

◆ストーリー

日本人が初めて夏季オリンピックに参加した、1912年のストックホルム大会から1936年のベルリン大会、そして1964年の東京大会までの52年間を3部構成で描かれます。

主人公は金栗四三と田畑政治のリレー形式となります。

 

語り手は、稀代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)。
架空の落語『東京オリムピック噺』の軽妙な語りにのせ、戦争、復興、そして平和への祈り・・・これらを通し私たちの知らないオリンピックにまつわる“泣き笑い”の歴史が語られます。

志ん生自身の波乱万丈な人生と共に、 生粋の江戸っ子である志ん生の目線で、明治から昭和の庶民の暮らしの移ろい“東京の変遷”が「4K製作」で映像化されます。

 

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【熊本】主人公・金栗四三ゆかりの生誕地

金栗四三(ストックホルム大会)

まず、今回の舞台となる場所として、主人公・金栗四三のゆかりの地・熊本県を外すことはできません。

金栗四三の生誕地・熊本県玉名郡和水町には生家も残されており、すでに撮影も行われているとのこと。
また、「金栗四三ミュージアム」の準備も着々と整っているようですね。

 

金栗四三の生家

 

2019年NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公・金栗四三の生誕地、熊本県和水町(なごみまち)でクランクインしました!

ここ和水町には、金栗四三が生まれ育った生家が今でも現存しています。
築200年以上たっているそうですが、自宅の玄関の土間の横には家族が「学校部屋」と呼ぶ四三専用の部屋が残されているなど、当時をそのままに伝えています。

引用:http://www.kanakurishiso.jp/user_data/seika

 

実際に、この金栗四三生家でロケが行われたとのことです。

金栗四三生家の撮影には、

中村勘九郎さん(四三)
田口トモロヲさん(父・信彦)
中村獅童さん(兄・実次)
宮崎美子さん(母・シエ)
大方斐紗子さん(祖母・スマ)

このほか、
綾瀬はるかさん(春野スヤ)
勝地涼さん(美川秀信)

も、撮影にいたようですよ。

 

◆金栗四三生家記念館◆
(平成31年1月オープン)

住所:熊本県玉名郡和水町中林546

アクセス:
▼自動車を利用される場合
九州自動車道 南関I.Cから15分
九州自動車道 菊水I.Cから20分
熊本市から約1時間(一般道利用)
福岡市から約1時間(高速道路利用)

▼鉄道を利用される場合
JR鹿児島本線 大牟田駅から車で40分
JR鹿児島本線 玉名駅から車で40分
JR九州新幹線 新大牟田駅から車で20分
JR九州新幹線 新玉名駅から車で30分

 

高瀬船着場跡

引用:玉名市ホームページ

熊本県玉名市は、金栗四三、妻のスヤ、養子にいった池部家の人たちが暮らした場所です。

高瀬船着場は古くは高瀬津と呼ばれ、南北朝時代にはすでに港として整っていたそうです。

その後、加藤清正の時代になり、河川の治水工事と米の集積場として大規模な整備が行われました。
ここから、交通の中心として、また重要な港として栄えたということです。

 

この高瀬船着場跡の「俵ころがし」周辺では、明治時代の玉名市の情景が撮影されました。

金栗四三が、「韋駄天走り」でここを走るシーンは印象的です。

中村勘九郎さん、綾瀬はるかさん、大竹しのぶさんらを始め、地元のエキストラ70人の参加で熱気あふれるシーンの撮影となったようです!

◆高瀬船着場跡◆

熊本県玉名市永徳寺414−34

 

 

旧女島小学校跡

©NHK

熊本県葦北郡芦北町の旧女島小学校跡で行われたのは、主人公・金栗四三やのちに妻となるスヤが中学生時代の撮影のようです。

公開された撮影現場での写真は、中村勘九郎さん、綾瀬はるかさん、幼なじみの役を演じる勝地涼さんは中学生役ということになります。
ん~~~かわいい♪

ちなみに中村獅童さんは金栗四三のお兄さん役です。

中村勘九郎さんのコメント
「撮影の方は私、本日15歳ということで、36歳になったんですけれど、こんな中学生の格好をしています。中学生の役をやるとは思っていませんでした」

 

◆旧女島小学校跡◆

熊本県葦北郡芦北町女島1042番地

 

二俣五橋(熊本県美里町)

二俣五橋(ふたまたごきょう)は、熊本県下益城郡美里町にある橋で美里町指定文化財にもなっています。

ここで、綾瀬はるかさんと中村勘九郎さんが再会。
海軍兵学校受験に落第し、落ち込む四三をスヤが勇気づける重要なシーンが撮影されています(第2回)。

その他にも、帰省した際に水浴びをするシーンなども。

風光明媚な場所なだけに、度々登場しそうですね。

 

実はこの二俣五橋、斜めに差す太陽の光が石橋を照らすと「川面にハート形を描く」とカップルに人気のスポットなんです。

山がちで川が多い美里町には、江戸時代に造られた36基もの石橋があるそうです。

その中の二俣橋は、太陽の昇る角度が低い10~2月の午前11時半~正午ごろの約30分だけ、日の光がハートマークに浮き出て見えるのだそうです!!!

一昨年、地元カメラマンから若者へ人気が広がり、今ではNPO法人地域活性化支援センターがプロポーズにふさわしい場所に選ぶ「恋人の聖地」にもなっています。

ここで四三とスヤが再会するという、なんともぴったりな撮影場所なのです。

 

ちなみにこの「二俣橋」という橋の名前。

恋人の聖地なのにフタマタ!?
ハートの「発見」当初は、当然このままでいいのかという声もあったようです。

これに関して町企画観光課は、
「元々、二つの川が合流しているのでこの名がついた。
フタマタの名に負けず、いい意味で恋人たちの聖地になれば」
とコメントしています。

 

◆二俣五橋◆

  • 住所:〒861-4411 熊本県下益城郡美里町小筵
  • 問い合わせ:美里町企画観光課(0964・46・2111)

 

西区のみかん畑

四三とスヤが自転車で走ったみかんの段々畑。
急斜面を石垣が支えた、どこまでも広がる段々畑。
思わず見入ってしまう絶景ですよね~!

ここは熊本市西区に広がる果樹園です。
景色が美しい有名スポットのようです。

 

 

熊本市西区には広大なみかんの段々畑が広がっています。
どこをとっても絶景だと思いますが、あまりにも広大すぎて四三とスヤが自転車で走っている場所をピンポイントを探すことができていません。

どうかお時間があるときにでも航空写真で探ってみてくださいませ^^;


 

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【静岡】大日本報徳社大講堂・千頭駅ほか

大日本報徳社の大講堂

静岡県掛川市にある国の重要文化財『大日本報徳社の大講堂』で撮影が行われたようです。

実際には、東京都文京区にある「講道館」での柔道大会のシーンのようです。
大河ドラマでは第1回・第2回に登場予定です。

 

「講道館」は、金栗四三の恩師である講道館柔道の創始者・嘉納治五郎の武道場です。
ドラマの中では、役所広司さんが嘉納治五郎師範を演じています。

 

また、嘉納治五郎師範は東洋初のオリンピック委員に就任、また大日本体育協会(現日本体育協会)を創設するなど、国内外でのスポーツの奨励に尽力しました。

金栗四三が通った東京高等師範学校、嘉納治五郎師範が校長時代には同校に体操科を設置。
青少年の身体を通しての教育のために「体育指導者養成」をはかり、「日本体育の父」とも仰がれています。

◆講道館◆
  • 住所:〒112-0003東京都文京区春日1-16-30
  • 大道場見学:月~金(平日)16:00~20:00 土曜は19:30まで
  • 柔道資料館・図書館:
    開館時間 月~金(平日)10:00~17:00

 

「講道館」のロケ地となった「大日本報徳社の大講堂」◆

住所:静岡県掛川市掛川1176

 

千頭駅(せんずえき)

静岡県榛原郡川根本町にある、井川鐵道の駅『千頭駅(せんずえき)』。
SLが発着するこの駅は、映画撮影にも度々使われている趣のある駅です。

ここで生田斗真さん、杉咲花さん、竹野内豊さんらが撮影に臨んでいるという情報がありました。

 

生田斗真さん演じる三島弥彦は、主人公・金栗四三の盟友。
四三と共に日本で初めてオリンピックに参加したマラソン選手です。

杉咲花さん演じるシマは、その三島家に仕える女中。

そして竹野内豊さん演じる大森兵蔵は、ストックホルムオリンピック 日本選手団監督でした。

 

汽車に乗って、今まさにストックホルムへ出立するといったシーンなのでしょうか・・・。

 

◆大井川鐡道・千頭駅◆

住所:静岡県榛原郡川根本町千頭1216-5

 

もう一人の主人公・田畑政治の出身地「浜松」

「いだてん」のもう一人の主人公、阿部サダヲさんが演じる田畑政治さんは、長きに渡り日本水泳連盟会長を務めたほか、1964年東京オリンピックの招致活動におけるキーマンの一人です。

この田畑政治さんの出身が、静岡県浜松市です。

というわけで、今はまだ登場しませんが、この後浜松市がロケ地となる可能性ですが・・・

 

田畑政治さんは東京帝国大学を卒業後、新聞社へ。
さらに水泳指導者としてばかりでなく、ロサンゼルスオリンピックの日本代表監督、その後もヘルシンキ、メルボルンと2つのオリンピックでは日本選手団の団長を務めています。

そして東京オリンピックの招致へ!

晩年は日本オリンピック委員会(JOC)会長に就任し、人生の大半をオリンピックのために尽力しました。

 

というわけで、度々故郷に帰る金栗四三さんと違い、めまぐるしく活動されていたみたいなんです・・・。
田畑政治さんの登場が成人して以降だと、出身の浜松まで登場するかは微妙なところですね。

「おんな城主 直虎」で記憶に新しい浜松市。
ここで登場した徳川家康が阿部サダヲさんでしたね!

浜松市ゆかりの人物に、またも阿部サダヲさんが抜擢されたということで、「いだてん」での浜松市登場はしばし様子を見たいと思います^^

 

【スウェーデン】ストックホルムオリンピック会場

「いだてん」は、大河ドラマでは異例の海外ロケも行われています!

まずは、日本人が初めてオリンピックに参加したストックホルムオリンピックの撮影のようですね。

ストックホルムには、1912年当時使用されたスタジアムが今でも残っているそうです。
このスタジアムを舞台に、大河ドラマでは4話分にわたってストックホルムオリンピックの模様が描かれるようです。

今回の大河ドラマのスケーの大きさに驚きです!

 

 

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気がついたら秋になってた8月終わり。 今後こんなに大きなプロジェクトに携わることはないだろう、という規模で進んできた大河ドラマロケin Stockholm。 映像の世界を垣間見れて、素晴らしいスタッフのみなさんと一緒にこの作品に関らせていただき、とても感慨深い夏になりました! このロケが終わって落ち着いたら映画をたくさん観たい★ 今から放送がとってもとっても楽しみ❤️ ↓現地メディアでもロケの事が話題になりました! SVT Nyheter https://www.svt.se/nyheter/lokalt/stockholm/japanen-som-forsvann-blir-tv-serie SVENSKA DAGBLADETの記事 https://www.svd.se/japan-minns-landsmannen-som-forsvann-i-stockholm #idaten #nhk #taiga #filminspelning #augsti #uppdrag #OS1912 #solskensolympiaden #swedishfika #fika #stockholm #sweden #drömprojekt #stadion #大河ドラマ #いだてん #クドカン #ストックホルムロケ #ストックホルムオリンピック #金栗四三 #お仕事記録 #通訳 #見切れてる # バラす #カポック #映像関係単語帳製作中

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【箱根】金栗四三が尽力した箱根駅伝


金栗四三は、ストックホルム大会で大敗したあと、マラソン選手の育成に力を入れていきます。自身が選手のうちから日本のマラソンの発展に力を入れてきました。

一度にたくさんの選手を育てるには駅伝競走が最適と、駅伝創設を呼びかけます。

 

こうして最初に行われたのが、1920年(大正9年)四大専門学校対抗駅伝競走。
金栗四三によって開催された最初の大会は、早大、慶大、明大、東京高師の4校だったそうです。

 

そしてこの大会こそが、現在の箱根駅伝です!

金栗四三の尽力が、今では新春の風物詩であり、多くの長距離界のスターを輩出する大会のきっかけとなったのですね。

 

この時点で金栗四三は28歳。
自身もマラソン選手として現役だったのです。

箱根駅伝は金栗四三の大きな功績の一つですので、ドラマの中に登場する可能性は高いですね。

 

◆箱根駅伝ミュージアム◆

箱根駅伝ミュージアムは、箱根駅伝往路ゴール・復路スタート地点の目の前にあります。
周辺には、今までの優勝校が刻まれた石碑など、駅伝スポットがあります。

  • 住所:〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根167
  • 電話番号:0460-83-7511
  • 営業時間:通年 10:00~17:00

 

【茨城】つくばみらい市のワープステーション江戸

撮影に必ず使われるのが、NHKエンタープライズが運営するワープステーション江戸ですね。

この度この施設内に大正・昭和の街並みを再現した近現代エリアが完成したそうです!
もちろん、現在は「いだてん」の撮影で使用中!

既に明治期の浅草や大塚商店街のシーンが撮影されたようです。

 

見事に再現されたノスタルジックな街並み、360度どこでも撮影可能なセットも。

さらに驚きなのが、敷地内のいたるところに路面電車の線路があり、自走式の路面電車もこの施設で作られたそうです!
実際の映像が楽しみですね!

 

まとめ

2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で実際にロケ地として使われている場所、またこれからロケ地として使われるであろう登場人物のゆかりの地をまとめてきました。

今回紹介した以外でも、京都や三重県桑名市、千葉の九十九里など、マラソン大会などのシーンなどで撮影が行われたようです。

 

明治や大正のノスタルジックな街並みや、衣装、大河ドラマでは異例の海外ロケも・・・33年ぶりに大河で描かれる近代史が、最新の技術でどのような仕上がりになるのか今から楽しみでなりません!!!

ロケ地は、これから情報が入り次第追記していきますね♪

 

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