2019年 いだてん

大河ドラマ【いだてん】ロケ地|海外ロケでストックホルムオリンピックを再現!

更新日:

2019年NHK大河ドラマ「いだてん」がいよいよスタートしましたね!

東京オリンピックを来年にひかえ、日本のオリンピックの歴史を知ってますますオリンピックムードを高めて行きたいところです。

 

さて、大河ドラマと言えば戦国時代や幕末時代などが人気ですが、近代史大河は実に33年ぶり!
1986年三田佳子さん主演の「いのち」以来となります。

「いだてん」の撮影は、そんな近代史ならでは海外ロケが話題になっています。
およそ4回にわたって放送されるロケ地となったのが、スウェーデンのストックホルムです。

 

「いだてん」の主人公・金栗四三が、日本人初のオリンピック選手としてストックホルムを訪れたのは1912年。
その頃を再現すべく現地で行われた3週間の海外ロケ。
大河ドラマだからできるスケールの大きさに期待が膨らみます。

この記事では、「いだてん」の海外ロケのロケ地となったスウェーデンのストックホルムについてまとめていきたいと思います。

 

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大河ドラマ「いだてん」基本情報


「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」

  • 放送予定:2019年1月6日より(全47回)
    ◆放送◆
    日曜日
    【総合】夜8時
    【BSプレミアム】午後6時
    【BS4K】午前9時
    ◆再放送◆
    土曜日
    【総合】午後1時5分
    日曜日
    【BS4K】午前8時
  • 作:宮藤官九郎
  • 音楽大友良英
  • 制作統括:訓覇 圭、清水拓哉
  • プロデューサー:岡本伸三、吉岡和彦(プロモーション)
  • 演出井上 剛、西村武五郎、一木正恵、大根 仁

◆ストーリー◆
“オリンピックに初参加した男”金栗四三(かなくり・しそう)と、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治(たばた・まさじ)。
2人の主人公を中心に描かれる“知られざるオリンピックの歴史”!

初めて夏季オリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から1936年のベルリン大会、そして1964年の東京大会までの52年間を3部構成で、主人公である金栗四三と田畑政治のリレー形式で描かれます。

戦争、復興、そして…平和への祈り。
オリンピックには、 私たちの知らない人々の“泣き笑い”の歴史が刻まれています。

 

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ストックホルム(スウェーデン王国)基本情報

※情報は2019年1月のものです。

引用:Wikipedia

スウェーデン王国(Konungariket Sverige)

  • 首都:ストックホルム
  • 国土面積:45万㎢
  • 人口:約1012万人
  • 言語:スウェーデン語など

通称スウェーデンは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する北欧最大の国です。
西にノルウェー、北東にフィンランドと国境を接し、南西にカテガット海峡を挟んでデンマークと近接しています。
東から南にはバルト海が広がり、海岸線は2,700㎞にも及ぶんですって!

また、国土の53%が森林に覆われ、9万以上の湖が点在しています。

北部は北極圏で、先住民族サーメ族がトナカイと一緒にくらしています。
サンタクロースの故郷としても知られています。
夏は白夜、冬は太陽が全く昇らない極夜となります。

 

ストックホルム

引用:Wikipedia

人口は約75万人。
ストックホルム(Stockholm)はスウェーデン王国の首都で、北欧を代表する世界都市です。

2014年には、アメリカのシンクタンク公表「ビジネス・人材・文化・政治」などを対象とした総合的な世界都市ランキング世界第33位の都市と評価されました。

「水の都」「北欧のヴェネツィア」ともいわれ、水の上に浮いているような美しい都市景観を誇っています。
1912年には、第5回夏季オリンピックが開催され、日本が初出場しました。

 

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トラムが走るストックホルムの街並み


ストックホルムの街には、スウェーデンの国旗の色である青いトラムが走っています。
ストックホルムをスムーズに移動するためには、地下鉄やトラムなどの公共交通手段を使いこなすことが必須です。

1912年に開催されたストックホルムオリンピック。
日本人で初めて参加した金栗四三がの街を走るシーンでは、街の象徴でもあるトラムも登場します

 

「水の都」スウェーデンの運河

 

水の都と言われるだけあり、ストックホルムは大きな運河が。
旧市街(ガムラスタン)は、まるで水の上に浮いているような素敵な景観です。

この運河でも撮影が行われました。
中村勘九郎さん演じる金栗四三は、この運河で「冷水浴」をするのが日課。
マラソンレース当日も、桶を片手に運河に入ります。

夏と言ってもここは北欧。
気温15度という少し肌寒い中での、身体を張った撮影だったようですね^^

 

旧市街「ガムラスタン地区」


オリンピックが開催されたストックホルムは、当時からアスファルトで舗装された道もあったといいます。
しかし旧市街ガムラスタン地区は、今も変わらない石畳の町です。

運河に浮かぶように存在するガムラスタン地区は、中世ヨーロッパの雰囲気を楽しめる人気の観光スポットです。

 

金栗四三はこのガムラスタン地区のあたりのホテルに滞在したようです。
練習でこの場所を走った金栗は、石畳を足袋で走ることに不安を抱いていたと言われています。

中村勘九郎さんもこの石畳を足袋で疾走しています!

 

ストックホルム・スタディオン

引用:Wikipedia

トラックをゴム製にリニューアルされたこと以外は、今もオリンピック当時のたたずまいを残している「ストックホルム・スタディオン」

ドラマ「いだてん」では、

  • 開会式の入場行進
  • マラソンのスタート
  • 三島弥彦(生田斗真)が走った短距離走

これらのシーンのロケ地として使われています。

 

撮影は400メートルトラック部分すべてにをまいたそうです!!!

 

ストックホルムオリンピック開会式でプラカードを持つ金栗四三

ストックホルムオリンピックの入場行進で、プラカードを持って入場する金栗四三の写真が残されています。

日本人選手は金栗四三と三島弥彦の2人。
体裁を整えるため急遽入場行進に加わった人も含めても。日本はたったの5人でした。

ストックホルムオリンピックのポスター

 

スウェーデンの伝統的祭り「夏至祭」

 

日照時間が少なく厳しい冬が終わり暖かい季節を迎えると、スウェーデンではサマーシーズン到来です。

貴重な太陽の光と生命の息吹を感じる季節を祝う伝統的なイベントが夏至祭です。
スウェーデンの夏至祭は、6月下旬の夏至に最も近い土曜日とぞの前後2日間行われます。

 

夏至祭当日は広場に集まり、メイポールと言われるその季節の草花で飾った白樺のポールが立てられ、それを中心にして大人も子供も音楽に合わせ輪になってダンスを踊ります。

「いだてん」でもこの夏至祭のシーンが登場します。
地元の方は伝統的な民族衣装を身にまとい、夏至祭には欠かせない花の冠をかぶって賑やかに歌って踊ります。

スポーツをするだけでなく、オリンピックは日本にとって異国を体験する貴重な機会になっていたんですね。

 

まとめ

大河ドラマ「いだてん」のロケ地として使われたスウェーデン・ストックホルムの魅力を少しでもお伝えできれば幸いです。
ストックホルムで撮影されたものが、4回にわたって放送されるといいますからいかに内容の濃い撮影だったことか・・・。

主人公の金栗四三を演じる中村勘九郎さん、ストックホルムでの撮影ではスタジアム、旧市街、森林とい~っぱい走ったそうです。
しかも足袋で!

このドラマのために1年前から体作りをしてきたといいますから、役者魂に感服いたします。

 

さて、いよいよ始まる大河ドラマ「いだてん」。
今回紹介したストックホルムをはじめとするロケ地のほか、大河ドラマならではのスケールの大きいロケーションに期待したいものですね!

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